室幹事会の資料と議事録

情報活用IR室幹事会は,活動の実質的議論をおこないます。毎月1回開催。

次第まで学外から閲覧できます

令和3年度

    • 第1回(2021-04-14)
      • 年次活動計画、今年度の体制、第4期中期目標計画の評価指標の提案など
    • 第2回(2021-06-15)
      • 教員自己点検システム、データ利用申請の見直し、2021年度Institutional Research論など
    • 第3回(2021-07-22)
      • マスタデータの収集方法、業務の可視化・電子化、経費処理のコスト分析など
    • 第4回(2021-08-25)
      • 教育研究貢献分析、事例紹介の依頼、プレスリリースなど

令和2年度

令和元年度

  • 第1回(2019-04-17)
    • 活動計画と体制、博士論文アクセス分析、DASアップデート、平成30年度決算報告など
  • 第2回(2019-06-11)
    • 大学情報マネジメント、本年度FIS運用、教学IRデータ分析、LPG進捗など
  • 第3回(2019-07-17)
    • 大学情報マネジメントへの助言、国立大学経営改革支援事業案、ORCID Japan Workshop報告など
  • 第4回(2019-08-21)
    • ORCIDコンソーシアム設立、Datalizer(研究力dbデータ)の公開、アクセスログ分析など
  • 第5回(2019-09-18)
    • 教務システムの更新検討、LPGの進捗状況、アクセス分析の学内共有など
  • 第6回(2019-10-16)
    • 国立大学改革強化支援事業補助金の執行、FISリリース、日本IR協会の発足など
  • 第7回(2019-11-11)
    • 戦略的経営オフィスとの協働、大学経営改革強化促進事業進捗、クラウド化に関する講演会の報告など
  • 第8回(2019-12-18)
    • IR情報の周辺環境の改善、事務手続きの電子化徹底、LPG進捗、フォーラム等報告など
  • 第9回(2020-01-15)
    • FIS改修、新規業務の検討、学院長回り、財務情報分析進捗、年度予算執行状況など
  • 第10回(2020-03-18)
    • 大学情報管理のガイドライン、楽々workflowⅡ導入、財務情報、DWの調達など

平成30年度

  • 第1回(2018-04-25)
    • 年度予算、監事監査、教員自己点検システム、キーワード分析システムなど
  • 第2回(2018-05-24)
    • 研究大学強化促進事業、教育負担の分析、DASの課題、IR情報利用申請など
  • 第3回(2018-06-12)
    • 学費と外部資金間接経費、Citation Score、SGU指標の実装、情報活用IR研究会など
  • 第4回(2018-07-26)
    • 教員自己点検システム、CRIS2018、FAIRガイドライン、教学IR分析など
  • 第5回(2018-09-14)
    • FISによる評価、年度追加要求事業、監事監査、アクセスログ分析、DASなど
  • 第6回(2018-11-16)
    • 大学IR情報、教学IR分析、IR指標開発、ORCIDコンソーシアム、URAとの連携事業など
  • 第7回(2018-12-18)
    • 次年度以降の室の佇まい、大学IR講習会、年度予算執行状況報告、T2R2データ抽出など
  • 第8回(2019-01-22)
    • 次年度計画、大学IR講習会、URAとのデータ共有、教学IR分析、IR人材育成など
  • 第9回(2019-03-12)
    • 社会人アカデミー・IR論、海外高等教育事情ダイジェスト、年度執行報告など

平成29年度

  • 第1回(2017-04-20)
    • 年次活動計画、監査、公式ウェブアクセス分析、院進学者県別分析など
  • 第2回(2017-05-16)
    • T2R2、STAR Search新機能、27年度実績可視化情報の分析、IPEDSの活用など
  • 第3回(2017-06-21)
    • 公式ウェブ分析、米国大学教員給与ベンチ、海外出張報告など
  • 第4回(2017-07-05)
    • IR研究会,成績分布分析,各種事業のモニタリング指標,教員自己点検システム,IPEDSによる財務比較など
  • 第5回(2017-08-21)
    • T2R2入力状況調査,留学生・卒後進路状況分析,国立大学財務データ・大学基本情報の活用方法など
  • 第6回(2017-10-11)
    • Tokyo Tech Advisory Boardへのデータ分析提供,DAS開発,T2R2アクセス元分析など
  • 第7回(2017-11-28)
    • College Score Card調査,T2R2アクセス元詳細分析など
  • 第8回(2017-12-26)
    • 教学IR分析第4回,英国TRACについて,T2R2における登録論文数とアクセス状況の相関について など
  • 第9回(2018-01-26)
    • 教学IR分析第5回,T2R2登録論文のWoSにおける被引用比率について など
  • 第10回(2018-03-12)
    • 教学IR分析第6回、STAR Search・T2R2アクセス元分析、英国高等教育予算におけるTRACの取り組み、など

平成28年度

  • 第1回(2016-04-06)
    • 情報戦略とIRの関係について、室業務分担など
  • 第2回(2016-05-09)
    • 年度計画と予算要求、セキュリティ実施手順、可視化への支援、STAR Searchアクセスログ分析、HEPA参加報告。
  • 第3回(2016-06-20)
    • ORCID機関参加、IR活動に関する規則検討、国際共著分析、AIRおよびeuroCRIS参加報告。
  • 第4回(2016-07-21)
    • IR活動とデータ取り扱い規則検討、研究実績関連のDB連携、国際共著分析(継続)、DSIR&MJIR報告。
  • 第5回(2016-09-07)
    • 教育研究活動の可視化への支援、Sweden7大学との共著分析、実質的な教育負担分析など。
  • 第6回(2016-10-14)
    • STAR Searchの運営など、過去の新聞記事からの研究キーワード分析、SEAAIR参加報告。
  • 第7回(2016-11-08)
    • 室が担当するDBについて、室員自己点検、STAR SearchおよびT2R2の充実化に向けて。
  • 第8回(2016-12-07)
    • 教員ポートフォリオの構築、IRネットワークの関係組織との情報共有について、平成28年度予算執行報告。
  • 第9回(2017-01-12)
    • システム新規開発・更新計画について、CITLとの連携プロジェクト、STAR Searchアクセス分析。
  • 第10回(2017-02-09)
    • 28年度自己点検、教員自己点検システム開発進捗、STAR Search分析、HEPA準備
  • 第11回(2017-03-24)
    • 29年の体制と事業計画、HEPA開催報告

平成27年度

  • 第1回(2015-05-15)
    • 大学情報活用IR室センター業務継承について、論文の世界トップ大学との比較
  • 第2回(2015-06-18)
    • 新体制に向けた大学情報の所掌、室運営体制、国際化のための学生調査、情報活用IR室の申し合わせ(案)検討
  • 第3回(2015-07-22)
    • 予算案検討、STAR Search アクセスログ分析、学会参加報告
  • 第4回(2015-08-28)
    • アジア大学ランキング分析(QS-THE)、香港科技大Fung氏講演報告、大学情報事務局ヒアリング
  • 第5回(2015-10-08)
    • 第3期中期目標計画(IR関連)、DWH-BI調達進捗、T2R2利用率
  • 第6回(2015-11-05)
    • 28年度予算要求、機関リポジトリ(T2R2)の位置付け見直し(案)の検討、世界大学ランキング分析(QS-THE)
  • 第7回(2015-11-27)
    • システム管理運営人員の検討、講座・教員への予算配分情報の収集について
  • 第8回(2016-01-26)
    • 教育研究活動の可視化への支援、人事データ分析、NISTEP論文ベンチ(速報)、大学情報活用センター報告書作成
  • 第9回(2015-03-11)
    • NISTEPデータからの分析の報告、技術支援員採用、教育研究活動の可視化システム構築の検討