活動・レポート

おしらせ


活動実績

情報活用IR室の活動概要リストです。(R)はデータ分析報告、(D)は開発を表しています。データ分析報告(R)は、「活動に関する資料」に掲載しております「IR情報の利用について」で述べている二次情報となります。 このページの文書の多くは学内関係者にのみ報告されております。これらの情報の開示をご希望の場合は、お問い合わせからご連絡ください。原則、学内関係者のみ限らせていただき、それ以外の方への開示については、室にて可否を判断後の提供となります。カッコ内は、提供した日付・提供先・ダウンロード制限、です。Open Report としているものはオープンデータに基づく分析でありダウンロード制限はありません. 一部の資料についてはパスワード制限がある場合があります。(平成30年4月1日)

平成30年度

  1. ORCID日本コンソーシアム設立に向けた貢献(2017~2018)〈ORCID日本コンソーシアム設立準備ウェブ
  2. GPTの推移分析(20190120190122・室幹事会・学内限定)
  3. GPT・大学院飛び入学・早期卒業に関する分析(20180914・室幹事会・学内限定)
  4. STAR Search・T2R2アクセス分析ーどの業種のどの企業に見られているかー(20180914・室幹事会・学内限定)
  5. 日本および米国の入学検定料収入の比較(20180914・室幹事会・Open Report
  6. 現職教員の在職期限に関する分析(20180914・室幹事会・学内限定)
  7. 教学IR分析ー学業成績係数の算出方法の検討、キャップ制活用状況、GPA分布ー Zipped File(20180726・室幹事会・学内限定)
  8. 大学IR情報におけるFAIR原則 File(20180726・室幹事会・Open Report
  9. IPEDSにおける学生関連データを用いた分析可能性 File(20180726・室幹事会・Open Report
  10. THE世界大学ランキングのCitationScoreと被引用数の分析 Zipped FIle(20180612・室幹事会・学内限定)
  11. 単位認定に基づく収入と獲得した間接経費の比較分析 Zipped File(20180612・室幹事会・学内限定)
  12. Scivalを用いた研究力の経年比較分析 File1, File2(20180524・室幹事会・学内限定)
  13. 日米大学の会計定義比較 File1, File2(20180524・室幹事会・Open Report
  14. 教育業務の分担率分析 File(20180524・室幹事会・学内限定)
  15. 国内オープンデータの公開状況調査 File1, File2(20180425・室幹事会・学内限定)

平成29年度

  1. (D)大学IR情報data analyzing system (DAS)のリリース(20180315・東工大ポータルより)
  2. (R)英国高等教育における予算配分のための財務分析TRAC File1, File2(20180315・室幹事会・Open Report
  3. (R)T2R2およびSTARSearchのアクセス元分析 File1, File2, File3(20180312・室幹事会・学内限定)
  4. (R)教学IR情報の分析6・留年率分析 File1, File2, File3, File4, File5(20180312・室幹事会・学内限定)
  5. (R)T2R2におけるフルテキスト公開論文の被引用状況について File1, File2(20180129・室幹事会・学内限定)
  6. (R)教学IR情報の分析5・GPAとGPTの相関分析 File1, File2(20180129・室幹事会、運営委員会・学内限定)
  7. (R)教学IR情報の分析4・修学状態のヒートマップによる可視化 File1, File2, File3, File4(20171226・室幹事会・学内限定)
  8. (R)T2R2:登録論文数とアクセス状況の相関について File1, File2(20171226・室幹事会・学内限定)
  9. (R)英国 Transparent Approach for Costing について(20171226・室幹事会・Open Report
  10. (R)T2R2 2017年前半 アクセス元分析部局別 File1 File2(20171129・室幹事会,副学長会議・学内限定)
  11. (R)教学IR情報の分析3・部局別入学年度別1年生のGPA分布,部局別2013年度学部入学学生のGPA分布 File1, File2, FIle3(20171129・室幹事会,副学長会議,部局長会議・学内限定)
  12. (R)College Score Cardについて File1, File2, File3(20171129・室幹事会,副学長会議・Open Report
  13. (R)教学IR情報の分析2・入学年度別および2013年度学部別1年生GPA分布 File1, File2, File3(20171011・室幹事会,部局長会議・学内限定)
  14. (R)T2R2 2017年前半 アクセス元分析 File1, File2, File3, File4(20171011・室幹事会,副学長会議・学内限定)
  15. (R)大学基本情報について・有用性の調査 File1, File2(20170821・室幹事会・学内限定)
  16. (R)国立大学財務データについて・学生一人当たりの教育経費と大学規模の比較 File1, File2, File3(20170821・室幹事会・学内限定)
  17. (R)STAR Searchのアクセス元組織に関する分析2017年前半 File1, File2, File3(20170821・室幹事会・学内限定)
  18. (R)教学IR情報の分析1・留学生、卒後進路状況 File1, File2, File3, File4, File5, File6, File7, File8(20170821・室幹事会・学内限定)
  19. (R)欧州における研究情報・教育情報のベンチマークや標準データの状況 euroCRIS, EUNIS(20170621・室幹事会・Open Report
  20. (R)成績分布の分析 File1, File2(20170621・室幹事会・学内限定)
  21. (R)本学公式ウェブへのアクセスする組織・企業・大学の追跡調査 File1, File2(20170621・室幹事会・学内限定)
  22. (R)米国における有名工科大学の教員給与の状況 File1, File2( 20170621・室幹事会・Open Report
  23. (R)出身高校所在県別入学者の分布分析 File1, File2, File3(20170525・室運営員会・学内限定)
  24. (R)SGU採択大学における留学生の獲得状況と将来予測 File1, File2, File3, File4(20170516・室幹事会および運営委員会、SGU戦略部会・学内限定)
  25. (R)本学学部卒の博士後期課程進学状況・出身県別分布(20170420・室幹事会および運営委員会・学内限定)
  26. (R)教員あたりトップ1%10%論文数・有名工科大学および国内研究大学のベンチマーク(20170407・理事依頼・学内限定)

平成28年度

  1. (R,D)高被引用論文(Top1%論文)に関する分析(20170215・学長補佐会議・学内限定)
  2. (R)世界トップクラス工科大学ベンチマーク(20170105・学長補佐会議・学内限定)
  3. (R)レポート:Imperial College of Londonにおける戦略的計画とそのKPIについて(20161207・室幹事会・Open Report
  4. (R)NISTEP論文ベンチマーク報告に基づく強み分野分析2016年版(20161128・学長補佐会議)
  5. (R)Web of Science名寄せのためのT2R2データ調整(20161109・研究戦略推進センター)
  6. (R)本学研究者の新聞記事掲載情報からのキーワード分析(20161013・研究推進部)
  7. (R)海外のIR動向調査 SEAAIR2016(20161013・Open Report
  8. (R)海外大学との研究論文共著調査(20160916・国際部、SGU)
    • 対象大学:De Montfort Unviersity(英)
  9. (R)本学科研費採択者データから見る特徴分析のための基礎データ(20160908・補佐会議・学内限定)
  10. (R)本学常勤教員の実質的な教育負担の分析(20160829・教育担当理事、学務部)
  11. (D)教育研究活動の可視化項目(学内限定)、および活用できるデータの調査とデータ作成(20160916・人事担当理事、評価室)
  12. (D)ORCIDへの機関参加(日本初)およびT2R2とのシステム連携(20160901)
  13. (R)海外有力工科大学との研究論文共著調査(20160809・国際部・学内限定)
    • 対象大学:・スウェーデン7大学ーChalmers University of Technology, KTH Royal Institute of Technology, Linköping University, Lund University, Stockholm University, Umeå University, Uppsala University
  14. (R)海外有力工科大学との研究論文共著調査 (20160627・SGU・学内限定)
    • 対象大学:Imperial College of London
  15. (R)海外のIR動向調査、HEPA Forum 2016AIR2016およびCRIS2016 (201605〜201606・Open Report
  16. (D)東京工業大学リサーチリポジトリの目的の見直し (20160628・部局長等会議・学内限定)
  17. (R)本学の教員による海外交流調査(20160526・国際部)
  18. (R)InCitesに基づく2006年から2015年までのトップ大学との比較分析(20160526・国際部、SGU)
  19. (R)STAR Search 外部組織別アクセスログ分析(20160506・室定期報告・学内限定)

平成27年度

  1. (R)2015年 アジア大学ランキング分析
  2. (R)2015年 世界大学ランキング分析
  3. (R)NISTEP論文ベンチマーク報告に基づく強み分野分析
  4. (R)平成26年度実績に基づく教育コスト・研究コスト分析
  5. (R)STAR Search アクセスログ分析
  6. (R)学生調査について(20151125)