おしらせ
- 東京工業大学社会人アカデミー「Institutional Research論」開講について(平成31年2月27日)
- 平成30年度からの新体制について (平成30年4月1日)
- 情報活用IR室ウェブサイトの掲載資料の公開について (平成30年4月1日)
- 室員執筆「大学IRスタンダード指標集」2017年3月発売
活動実績
情報活用IR室の活動概要リストです。(R)はデータ分析報告、(D)は開発を表しています。データ分析報告(R)は、「活動に関する資料」に掲載しております「IR情報の利用について」で述べている二次情報となります。 このページの文書の多くは学内関係者にのみ報告されております。これらの情報の開示をご希望の場合は、お問い合わせからご連絡ください。原則、学内関係者のみ限らせていただき、それ以外の方への開示については、室にて可否を判断後の提供となります。カッコ内は、提供した日付・提供先・ダウンロード制限、です。Open Report としているものはオープンデータに基づく分析でありダウンロード制限はありません. 一部の資料についてはパスワード制限がある場合があります。(平成30年4月1日)
平成30年度
- ORCID日本コンソーシアム設立に向けた貢献(2017~2018)〈ORCID日本コンソーシアム設立準備ウェブ〉
- GPTの推移分析(20190120190122・室幹事会・学内限定)
- GPT・大学院飛び入学・早期卒業に関する分析(20180914・室幹事会・学内限定)
- STAR Search・T2R2アクセス分析ーどの業種のどの企業に見られているかー(20180914・室幹事会・学内限定)
- 日本および米国の入学検定料収入の比較(20180914・室幹事会・Open Report)
- 現職教員の在職期限に関する分析(20180914・室幹事会・学内限定)
- 教学IR分析ー学業成績係数の算出方法の検討、キャップ制活用状況、GPA分布ー Zipped File(20180726・室幹事会・学内限定)
- 大学IR情報におけるFAIR原則 File(20180726・室幹事会・Open Report)
- IPEDSにおける学生関連データを用いた分析可能性 File(20180726・室幹事会・Open Report)
- THE世界大学ランキングのCitationScoreと被引用数の分析 Zipped FIle(20180612・室幹事会・学内限定)
- 単位認定に基づく収入と獲得した間接経費の比較分析 Zipped File(20180612・室幹事会・学内限定)
- Scivalを用いた研究力の経年比較分析 File1, File2(20180524・室幹事会・学内限定)
- 日米大学の会計定義比較 File1, File2(20180524・室幹事会・Open Report)
- 教育業務の分担率分析 File(20180524・室幹事会・学内限定)
- 国内オープンデータの公開状況調査 File1, File2(20180425・室幹事会・学内限定)
平成29年度
- (D)大学IR情報data analyzing system (DAS)のリリース(20180315・東工大ポータルより)
- (R)英国高等教育における予算配分のための財務分析TRAC File1, File2(20180315・室幹事会・Open Report)
- (R)T2R2およびSTARSearchのアクセス元分析 File1, File2, File3(20180312・室幹事会・学内限定)
- (R)教学IR情報の分析6・留年率分析 File1, File2, File3, File4, File5(20180312・室幹事会・学内限定)
- (R)T2R2におけるフルテキスト公開論文の被引用状況について File1, File2(20180129・室幹事会・学内限定)
- (R)教学IR情報の分析5・GPAとGPTの相関分析 File1, File2(20180129・室幹事会、運営委員会・学内限定)
- (R)教学IR情報の分析4・修学状態のヒートマップによる可視化 File1, File2, File3, File4(20171226・室幹事会・学内限定)
- (R)T2R2:登録論文数とアクセス状況の相関について File1, File2(20171226・室幹事会・学内限定)
- (R)英国 Transparent Approach for Costing について(20171226・室幹事会・Open Report)
- (R)T2R2 2017年前半 アクセス元分析部局別 File1 File2(20171129・室幹事会,副学長会議・学内限定)
- (R)教学IR情報の分析3・部局別入学年度別1年生のGPA分布,部局別2013年度学部入学学生のGPA分布 File1, File2, FIle3(20171129・室幹事会,副学長会議,部局長会議・学内限定)
- (R)College Score Cardについて File1, File2, File3(20171129・室幹事会,副学長会議・Open Report)
- (R)教学IR情報の分析2・入学年度別および2013年度学部別1年生GPA分布 File1, File2, File3(20171011・室幹事会,部局長会議・学内限定)
- (R)T2R2 2017年前半 アクセス元分析 File1, File2, File3, File4(20171011・室幹事会,副学長会議・学内限定)
- (R)大学基本情報について・有用性の調査 File1, File2(20170821・室幹事会・学内限定)
- (R)国立大学財務データについて・学生一人当たりの教育経費と大学規模の比較 File1, File2, File3(20170821・室幹事会・学内限定)
- (R)STAR Searchのアクセス元組織に関する分析2017年前半 File1, File2, File3(20170821・室幹事会・学内限定)
- (R)教学IR情報の分析1・留学生、卒後進路状況 File1, File2, File3, File4, File5, File6, File7, File8(20170821・室幹事会・学内限定)
- (R)欧州における研究情報・教育情報のベンチマークや標準データの状況 euroCRIS, EUNIS(20170621・室幹事会・Open Report)
- (R)成績分布の分析 File1, File2(20170621・室幹事会・学内限定)
- (R)本学公式ウェブへのアクセスする組織・企業・大学の追跡調査 File1, File2(20170621・室幹事会・学内限定)
- (R)米国における有名工科大学の教員給与の状況 File1, File2( 20170621・室幹事会・Open Report)
- (R)出身高校所在県別入学者の分布分析 File1, File2, File3(20170525・室運営員会・学内限定)
- (R)SGU採択大学における留学生の獲得状況と将来予測 File1, File2, File3, File4(20170516・室幹事会および運営委員会、SGU戦略部会・学内限定)
- (R)本学学部卒の博士後期課程進学状況・出身県別分布(20170420・室幹事会および運営委員会・学内限定)
- (R)教員あたりトップ1%10%論文数・有名工科大学および国内研究大学のベンチマーク(20170407・理事依頼・学内限定)
平成28年度
- (R,D)高被引用論文(Top1%論文)に関する分析(20170215・学長補佐会議・学内限定)
- (R)世界トップクラス工科大学ベンチマーク(20170105・学長補佐会議・学内限定)
- (R)レポート:Imperial College of Londonにおける戦略的計画とそのKPIについて(20161207・室幹事会・Open Report)
- (R)NISTEP論文ベンチマーク報告に基づく強み分野分析2016年版(20161128・学長補佐会議)
- (R)Web of Science名寄せのためのT2R2データ調整(20161109・研究戦略推進センター)
- (R)本学研究者の新聞記事掲載情報からのキーワード分析(20161013・研究推進部)
- (R)海外のIR動向調査 SEAAIR2016(20161013・Open Report)
- (R)海外大学との研究論文共著調査(20160916・国際部、SGU)
- 対象大学:De Montfort Unviersity(英)
- (R)本学科研費採択者データから見る特徴分析のための基礎データ(20160908・補佐会議・学内限定)
- このデータはKAKENデータベースからのダウンロードデータを基にしています。
- (R)本学常勤教員の実質的な教育負担の分析(20160829・教育担当理事、学務部)
- (D)教育研究活動の可視化項目(学内限定)、および活用できるデータの調査とデータ作成(20160916・人事担当理事、評価室)
- (D)ORCIDへの機関参加(日本初)およびT2R2とのシステム連携(20160901)
- (R)海外有力工科大学との研究論文共著調査(20160809・国際部・学内限定)
- 対象大学:・スウェーデン7大学ーChalmers University of Technology, KTH Royal Institute of Technology, Linköping University, Lund University, Stockholm University, Umeå University, Uppsala University
- (R)海外有力工科大学との研究論文共著調査 (20160627・SGU・学内限定)
- 対象大学:Imperial College of London
- (R)海外のIR動向調査、HEPA Forum 2016、AIR2016およびCRIS2016 (201605〜201606・Open Report)
- (D)東京工業大学リサーチリポジトリの目的の見直し (20160628・部局長等会議・学内限定)
- (R)本学の教員による海外交流調査(20160526・国際部)
- (R)InCitesに基づく2006年から2015年までのトップ大学との比較分析(20160526・国際部、SGU)
- 有力大学比較2006-2015(学内限定)
- 各種指標の解説Open Report
- (R)STAR Search 外部組織別アクセスログ分析(20160506・室定期報告・学内限定)
平成27年度
- (R)2015年 アジア大学ランキング分析
- (R)2015年 世界大学ランキング分析
- (R)NISTEP論文ベンチマーク報告に基づく強み分野分析
- (R)平成26年度実績に基づく教育コスト・研究コスト分析
- (R)STAR Search アクセスログ分析
- (R)学生調査について(20151125)