大学情報活用センターの目的

2011年に創立130週年を迎えた東京工業大学は、広く理工学分野における研究者および教育者、さらには産業界における技術者および経営者として指導的役割を果たすことのできる、世界に通用する人材の育成を使命とし、「世界最高の理工系総合大学」を目指しています。
その実現に向け、大学情報活用センターは、東京工業大学の教員・研究者情報を含む、多様な大学情報コンテンツ等の取り扱い方針を総合的に検討し、本学における情報を活用する活動を高度に支援することで、教育、研究、社会連携、並びに国際交流等に関する活動の活性化、及び大学情報活用の効率化を促進することを目的とします。