活動:報告と開発

情報活用IR室の活動概要リストです。(R)はデータ分析報告、(D)は開発を表しています。データ分析報告(R)は、「活動に関する資料」に掲載しております「IR情報の利用について」で述べている二次情報となります。

このページの文書の多くは学内関係者にのみ報告されております。これらの情報の開示をご希望の場合は、お問い合わせからご連絡ください。学内関係者のみ限らせていただき、室にて開示可否を判断後の提供となります。カッコ内は、提供した日付・提供先・ダウンロード制限、です。

平成28年度

  • (R)STAR Search 外部組織別アクセスログ分析(20160506・室定期報告・学内限定パスワード付き)
  • (R)InCitesに基づく2006年から2015年までのトップ大学との比較分析(20160526・国際部、SGU)
  • (R)本学の教員による海外交流調査(20160526・国際部)
  • (D)東京工業大学リサーチリポジトリの目的の見直し (20160628・部局長等会議・学内限定)
  • (R)海外のIR動向調査、HEPA Forum 2016AIR2016およびCRIS2016 (201605〜201606)
  • (R)海外有力工科大学との研究論文共著調査 (20160627・SGU・学内限定パスワード付き)
    • 対象大学:Imperial College of London
  • (R)海外有力工科大学との研究論文共著調査(20160809・国際部・学内限定パスワード付き)
    • 対象大学:・スウェーデン7大学ーChalmers University of Technology, KTH Royal Institute of Technology, Linköping University, Lund University, Stockholm University, Umeå University, Uppsala University
  • (D)ORCIDへの機関参加(日本初)およびT2R2とのシステム連携(20160901)
  • (D)教育研究活動の可視化項目(学内限定)、および活用できるデータの調査とデータ作成(20160916・人事担当理事、評価室)
  • (R)本学常勤教員の実質的な教育負担の分析(20160829・教育担当理事、学務部)
  • (R)本学科研費採択者データから見る特徴分析のための基礎データ(20160908・補佐会議・学内限定パスワード付)
  • (R)海外大学との研究論文共著調査(20160916・国際部、SGU)
    • 対象大学:De Montfort Unviersity(英)
  • (R)海外のIR動向調査 SEAAIR2016(20161013)
  • (R)本学研究者の新聞記事掲載情報からのキーワード分析(20161013・研究推進部)
  • (R)Web of Science名寄せのためのT2R2データ調整(20161109・研究戦略推進センター)
  • (R)NISTEP論文ベンチマーク報告に基づく強み分野分析2016年版(20161128・学長補佐会議)
  • (R)レポート:Imperial College of Londonにおける戦略的計画とそのKPIについて(20161207・室幹事会)
  • (R)世界トップクラス工科大学ベンチマーク(20170105・学長補佐会議・学内限定PW付)

平成27年度

  • (R)2015年 アジア大学ランキング分析
  • (R)2015年 世界大学ランキング分析
  • (R)NISTEP論文ベンチマーク報告に基づく強み分野分析
  • (R)平成26年度実績に基づく教育コスト・研究コスト分析
  • (R)STAR Search アクセスログ分析
  • (R)学生調査について(20151125)